「江戸前鮨を握る」は、わたしを含め素人が江戸前寿司の買い出しから、仕込み、握りまで、すべて一人で挑戦するための指南書をめざしています。
また、江戸前鮨を握ることは、魚介類をはじめとする自然の食べ物を大切にし、昔からの伝統ある製法による調味料を使い、日本人が食べてきた、江戸時代の本物の自然食を体験することにもつながります。いまで言う、スローフードでしょうか。

さて大上段にかまえても、なあ〜に、もともとは屋台からはじまったのですから、肩の力をぬいてトライしてみましょう。「江戸前鮨を握る」の内容は、基本の知識編と握る実技編、そして実際に買い出しができる市場案内編などから構成されています。
実技編は、一年間の旬の魚介類を市場で買い出して、仕込んで握りますので、しばらく時間がかかると思いますのでご了承ください。なお、みんなで握ればこわくないを実践するため、近々「江戸前鮨を握ろう会」を発足させる予定です。ご興味のある方は、メールでご連絡ください。貴重なご意見もお待ちしております。

                         のんBAY亭 亭主 早川